メール配信ツールの無料プラン比較と判定ツール(2026年10月時点)
各社の公式料金ページを2026年10月26日に確認してまとめました。筆者が各ツールを使った体験談ではありません。並び順はアルファベット順で、紹介報酬の有無や金額で順番を変えていません。料金と上限は変わることがあるため、申し込み前に公式ページで確認してください。Benchmark Email の無料プランの送信数は、2026年10月30日に料金ページとヘルプ(2026-10-28 更新)で再確認しました。
無料プランで足りるかを判定する
判定は、下の表の公表値(2026年10月26日に確認。Benchmark Email の送信数は2026年10月30日に再確認)だけで計算しています。各社の審査・到達率・機能の違いは考慮していません。Brevoは1日単位の制限なので、月9,300通を超える場合は対象外、それ以下でも各日の配信予定を確認する「条件つき」です。9,300通は31日分の理論上限で、毎月使える枠ではありません。結果は利用できることを保証するものではありません。
無料プランの比較表
表は左右にスクロールできます。
| ツール | 連絡先の上限 | 送信数の上限 | 日本語の管理画面 | 主な制限 |
|---|---|---|---|---|
| Benchmark Email | 500件 | 月1,000通(ドメイン認証の有無にかかわらず) | あり | ロゴ表示、ユーザー1人、ドメイン1件 |
| Brevo | 100,000件 | 1日300通 | なし | 1日の送信数に上限、Brevo のロゴ表示 |
| HubSpot(無料ツール) | 1,000件(CRM の無料プラン) | 月2,000通 | あり | HubSpot のロゴ表示、ユーザー2人 |
| Kit | 10,000人 | 上限なし | 公式では未確認 | 自動化(ステップメール)なし、ユーザー1人 |
| MailerLite | 250人 | 月2,500通 | なし | 2026年6月に500人から縮小、ユーザー2人 |
選び方のポイント
- 日本語の画面とヘルプを重視するなら:Benchmark Email か HubSpot。
- 連絡先は多いが、配信回数は少ないなら:Kit(自動化なし)や Brevo(1日300通)。
- ステップメールを無料で使いたいなら:無料プランで自動化が使えるかを各社の最新ページで確認する(Kit は無料プランに含まれない。Benchmark Email は確認したページに明記なし)。
- 独自ドメインがないなら:共有ドメインでの上限を確認する(Benchmark Email は無料で月1,000通)。
Benchmark Email について詳しくは、評価と選び方、始め方、料金と注意点をご覧ください。
出典(2026年10月26日確認)
- Benchmark Email 料金ページ:https://www.benchmarkemail.com/jp/pricing/
- Benchmark Email ヘルプ「ご契約プランについて」(2026-10-28 更新、2026年10月30日確認):https://jp-benchmark.helpscoutdocs.com/article/64-plans-billing
- Brevo ヘルプ「What are the limits of the Free plan?」(2026年10月27日に公式本文を再確認):https://help.brevo.com/hc/en-us/articles/208580669
- HubSpot マーケティング料金ページ(無料ツールの送信数):https://www.hubspot.com/pricing/marketing
- HubSpot CRM 料金ページ(無料プランの連絡先・ユーザー):https://www.hubspot.com/pricing/crm
- Kit 料金ページ:https://kit.com/pricing
- MailerLite 料金ページ:https://www.mailerlite.com/pricing
- MailerLite 無料プラン変更 FAQ:https://www.mailerlite.com/help/free-plan-update-faq
- MailerLite 言語設定ヘルプ:https://www.mailerlite.com/help/how-to-change-your-account-language-settings
最終確認日:2026年10月26日(Benchmark Email の送信数は2026年10月30日に再確認)
更新記録:2026年10月27日、Brevoの1日300通の制限を公式本文で再確認し、判定と説明を訂正しました。その他の出典の初回確認日は2026年10月26日です。